二度目のフィンランド ちょっとディープな海外旅行〜お小遣い5万で充実の旅

フィンランドも二度目の旅ともなると、一度目より勝手が判っている分、少し余裕もでてきますよね!
そして前回とは少し違った観点で、フィンランドのよりディープな部分に触れてみたくなります。
それでも前回訪れて感動を受けた場所には、もう一度訪れ更により深い感動を受けたいものです。前に訪問した時の季節や、旅行した時の気分などが違うとまた違った面が見えるかも知れないですから!

今回は、そんなフィンランドにもう一度、感動の旅に出たいと思います。

フィンランドの観光スポット

まずフィンランドの観光スポットを見ていきましょう!

スオメンリンナの要塞

スオメンリンナの要塞

この要塞は、ヘルシンキ市内の6つの島の上に建造された海防要塞で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。
1748年に当時の築城の名手ヴォーバンよって、ロシア帝国に対する守りを目的として建造が着手されました。この要塞は防御に強いだけでなく形状が美しい星形の要塞です。

スオメンリンナの要塞

要塞の周りは当時の大砲なども残っており、そこを通る遊歩道には散策の人々が沢山訪れていますので、是非一緒に歩いてみてください。

ウスペンスキー大聖堂

ウスペンスキー大聖堂

ヘルシンキの街並みを一望できる丘の上に建つ北欧最大のロシア正教の寺院とされるウスペンスキー大聖堂です。
外装は赤レンガに覆われており、そこに嵌め込まれたステンドグラスと、青緑のドームとのコントラストが非常に美しい教会です。ウスペンスキー大聖堂

 

大聖堂内部の祭壇には十字架を真ん中に、その周りが多くの華麗なイコン(聖画)で飾られ荘厳な雰囲気を醸し出しています。
また上を見上げると、天井いっぱいに鮮やかな色彩の見事な天井画が描かれており、その絵が白と金で塗られた四角い柱と、窓から差し込む光に映えて、何とも例えようのない美しさです。

オラヴィリンナ城

オラヴィリンナ城

ヘルシンキから東北へ約300kmの湖の中に建つオラヴィリンナ城は、あの大人気のゲーム、ドラゴンクエストに出てくる城のモデルになったとも言われている城です。
規模は大きくはないですが、水に浮かぶ高い城壁と三つの塔が何者も寄せ付けない鉄壁の構えを見せています。
オラヴィリンナ城
また湖の岩礁の上に建ったこの城を上から見てみると、城壁が幾重にも重なっているのが分り、昔の戦闘の様子が垣間見えてきます。

シベリウス公園

シベリウス公園

フィンランドが生んだ偉大な作曲家シベリウスを記念して造られた公園です。
ヘルシンキの郊外の海辺に造られた公園には、自然が多く市民の憩いの場ともなっています。
シベリウスは多くの曲を残しましたが、中でも「フィンランディア」が有名で、この曲は当時の帝政ロシアの圧政に抵抗する交響詩として作曲され、その最終曲はフィンランドへの愛国心を沸き起こすとして、帝政ロシア政府が演奏禁止処分にしたという有名な話があります。

そんなシベリウスはフィンランドの国民に愛され、彼の顔の像と独特のモニュメントは今もこの公園の象徴として皆から慕われています。

テンペリアウキオ教会

テンペリアウキオ教会

ヘルシンキの街に円盤着陸?
この建物は別名「ロックチャーチ」と呼ばれているれっきとした教会です。
元々あった自然の岩を残すというコンセプトでデザインされ、ドーム状の天井の周囲を円形に切り取って柱で支え、その間に180枚のガラスを入れて外が見えるようになっている美しい設計です。

テンペリアウキオ教会

教会の内部に入ってみると、正面の大きな岩場が祭壇となっており、左後方にはパイプオルガンが設置されています。
そして椅子は白樺を使っていて、あくまで自然をベースにしたコンセプトの設計になっています。
天井がドーム状なので音響効果が良く、頻繁に音楽会も行われているようです。

フィンランドでのアクティビティ

フィンランドは大自然に抱かれた国で、そこで行われるアクティビティの種類も豊富で、選ぶのも迷う程です。
ではどのようなアクティビティがあるのか見ていきましょう!

エストニアの首都タリンへ足を延ばしてみよう!

エストニアの首都タリンへ足を延ばしてみよう!

バルト三国の一国エストニアは、フィンランド湾を挟んで丁度フィンランドの対岸に位置する国です。
ヘルシンキの港から「Tallink STallink Silja Line」のフェリーで2時間の船旅を楽しみながらエストニアの首都タリンに渡れますので、折角のチャンスを生かしてもう一国訪れてみましょう。

エストニアの首都タリンへ足を延ばしてみよう!

タリンの街は世界遺産にも登録されている、800年もの歴史を誇る中世の街で、今でも昔の街並みが大切に保存された歴史と伝統が息づく美しい古都です。
街の丘には教会の尖塔や大聖堂の建物のシルエットが浮かび、街を歩いていると中世にタイムスリップしたかのようです!

エストニアの首都タリンへ足を延ばしてみよう!

フィンランドでオーロラを見る!

フィンランドでオーロラを見る!

誰もが一度は見てみたい、北の空に現れる神秘的な光のカーテン「オーロラ」!
実はフィンランドの北極圏にある、「サーリセルカ」という町でも、このオーロラが見ることができるのです!
このスキー場もあるサーリセルカという町へ行くには、ヘルシンキからイヴァロ空港まで1時間ちょっとで飛んで、そこからバスで30分程でサーリセルカの町に入ります。

フィンランドでオーロラを見る!

オーロラを見るは時間と場所が大事とのことで、オーロラ観察のベテラン、現地のツアーに参加して神秘的なオーロラを見てみましょう!

フィンランドでオーロラを見る!

オーロラ鑑賞に出発!

サンタクロース村に行ってみよう!

サンタクロース村に行ってみよう!

サンタクロース村に行ってみよう!

絵葉書のように美しいサンタクロース村

フィンランドの北部にあるロヴァニエミの街の郊外には「サンタクロースの村」として有名な場所があり、世界中から大人も子供もこの魔法の国がやってきます。
ロヴァニエミにはヘルシンキから1時間15分のフライトで着きます。

サンタクロース村に行ってみよう!

サンタクロース村には、沢山のトナカイやハスキー犬もいて、その人懐っこさから訪れる人々に親しまれ愛されています。
その他にもサンタパークやサンタの郵便局、ギフトショップなどの見どころが沢山あり、サンタクロースと妖精たちに出会うこの村では時間が経つのを忘れます

 犬ぞりに乗ってみよう!

 犬ぞりに乗ってみよう!

折角ロヴァニエミまで来たので、ハスキー犬が曳く犬ぞりに乗ってみましょう!
申し込みはサンタクロース村でもでき、2時間か、半日コースが選べます。
防寒着を無料で貸してくれますの、寒さ対策も万全!
10分ほどの犬ぞり走らせ方のレクチャーを受けた後、6頭だての犬ぞりが割当てられ、スノーモービルに先導され出発。
もう一台のスノーモービルが列を前後しながら安全確認をしてくれるので安心です。
犬が本当によく訓練されており、一生懸命、健気に橇を曳いて走ってくれる姿には心底感動します。
全く危険を感ずること無く、約一時間林の中の雪道を結構なスピードで走破しました。

 犬ぞりに乗ってみよう!

終了後は、暖かいお茶とビスケットがサービスされ冷えた体が温まります。
ハスキーの子犬を抱っこする時間もあり、思っていた以上に雪国ならではのアクティビティを楽しめました。

フィンランドの、おすすめお食事処!

北欧料理って一体どんな料理?多分寒い国だから、オイルたっぷりのボリューム満点料理でしょう。
ここでは主にヘルシンキでの、お奨めレストランをご紹介します!

シー・ホース (Sea Horse)

シー・ホース (Sea Horse)

住所:Kapteeninkatu 11, 00140 Helsinki

創業80年以上の歴史を持つレストランで、店内は家庭的な雰囲気で地元の人にも人気です!日本語のメニューもあるので、料理選びも安心ですね。
北欧ならでは名物料理ミートボールの他にも、おすすめは創業以来レシピを変えていないという、こだわりのニシンのソテーや羊ひき肉料理の上にマッシュポテトが乗ったボルシュマック!
料理はボリューム満点で、何人かでシェアして食べられコスパも良いのがウレシイ!

シー・ホース (Sea Horse)

カフヴィラ・スオミ (Kahvila Suomi)

 

カフヴィラ・スオミ (Kahvila Suomi)

住所:Pursimiehenkatu 12, 00150 Helsinki

日本映画「かもめ食堂」の舞台となったことでも有名な食堂で、入口には小さく「かもめ食堂」の文字が入っています。日本語メニューもあり!
北欧らしい青をメインにした内装で飾り付けがおしゃれな店内は、とても親しみの湧く造りです。

カフヴィラ・スオミ (Kahvila Suomi)

ここの人気メニューは、フィンランド料理の定番サーモン料理、ミートボール、トナカイ肉の煮込みなどです。甘さ控えめでシナモンの香り豊かな自家製シナモンロールもおすすめ!
日替わりランチも人気で、料理はボリューム満点で価格もリーズナブルと好評です。

カフェ エクベリ(Cafe Ekberg)

カフェ エクベリ(Cafe Ekberg)

住所: Bulevardi 9, 00120 Helsinki, Finland

 

1852年創業とヘルシンキでも随一の歴史を誇るヨーロッパの香りあふれるエクベリは、カフェとベーカリーが隣接しており、焼きたてのクロワッサンとコーヒーやフレッシュジュースが地元の人にも人気です。

カフェ エクベリ(Cafe Ekberg)

その他にもエクベリの人気は「ナポレオン」と呼ばれるフィンランド風ミルフィーユ。
さくさくで香ばしいパイ生地と甘さ控えめなカスタードクリームのバランスが絶妙で、是非お試しあれ!

ラヴィントラ トリ (Reataurant Tori)

ラヴィントラ トリ (Reataurant Tori)

住所: Punavuorenkatu 2, 00120 Helsinki, Finland

ヘルシンキの繁華街に近い、こじんまりとしたレストランで、地元の⼈たちがお昼にランチを⾷べに集ったりして親しまれ、気取らず⼊ることができるカフェ・レストランです。

ラヴィントラ トリ (Reataurant Tori)

ランチは⽇替わりになっており、アラカルトのメニューもランチ時に頼むことができます。
特にここのミートボールがボリュームがあっておすすめです。

ユーリ (Juuri)

ユーリ (Juuri)

住所: Högbergsgatan 27, 00130 Helsingfors

伝統的なフィンランド料理が楽しめるレストランで、店内はモダンなインテリアが大人の空間を演出しています。

 

小皿に盛り分けたフィンランド料理が楽しめて、中でも特におすすめのサパスは、ニシンを使ったそば粉のブリーニとブラック・ブディングというソーセージ料理!
ワインと合わせて是非一度味わってみてください!

まとめ

二度目のフィンランドは、更に奥深い見所に触れて、感動も一層増します。
アクティビティや食事の場所も、また新たな新鮮な気持ちでチャレンジ出来て、楽しさも新発見です。
やはりフィンランドは興味の尽きない奥深い国ですね!

関連記事

  1. 南フランスの魅力 ~プロヴァンス地方編~

  2. すでに有名所は抑えた!ニューヨークおすすめ観光スポット中級編

    すでに有名所は抑えた!ニューヨークおすすめ観光スポット中級編

  3. お得なチャンスは逃すな!アクティブにNYの夏を楽しもう! 無料のサマーイベント特集

    お得なチャンスは逃すな!アクティブにNYの夏を楽しもう! 無料のサマーイベント特集

  4. オーロラに出会える場所 アラスカ フェアバンクスの魅力!

  5. 海外旅行の注意手引き!液体物の持ち込みチェックリスト!

  6. 一人旅に最適!自分を見つめ直すタイ旅行

  7. 初めてのミャンマー観光は8万円で十分!?渡航前に知っておきたい物価事情!

  8. 実は魅力がたくさん!イスラエルのおすすめ観光スポット

    これぞ穴場!?実は魅力がたくさん!イスラエルのおすすめ観光スポット!

人気記事ランキング

  1. 世界の「奇習」、 ちょっと見るのも怖い風習特集
  2. aruba_1
  3. バハマのおすすめ観光スポット6選!

おすすめ記事

wakutabi通信

PAGE TOP