ミャンマーは遺跡だけじゃない、美しいビーチがあなたを待っている!

ミャンマーと聞いてまず連想するのは、歴史の古い世界遺産にもなっている遺跡群のある寺院やパゴタなどですが、実はそれだけではないのです!

ミャンマーは、南はアンダマン海、西側はベンガル湾に国土の広いエリアが面しています。まだあまり知られてはいませんが青い海や白い砂浜の手つかずの美しいビーチが各所に点在しており、絶景ビーチの穴場となっています。

そして、近年ヨーロッパなどからもこの美しい自然のビーチを目指して訪れる人々が増えており、ホテルなどの宿泊施設も充実している人気のリゾートエリアになっています。
今回は、そんなミャンマーの人気のビーチを訪れた際の情報をベースに、ビーチの見所、アクティビティー、アクセス方法などについてご紹介していきます。
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美しい夕日が最高!グエサウン(NGWE SAUNG)ビーチ

グエサウンビーチは、ヤンゴンから西へ約250km離れたベンガル湾に面した美しい海岸線のビーチリゾートです。
英語では”NGWE SAUNG BEACH”と表記され、「ヌウェッサウン」とか「グウェサウン」などと発音されています。

真っ青な海と、ヤシの木が茂る白い砂浜は、「ここがミャンマーのベスト・ビーチだ!」ともいわれ、訪れる人を魅了する本当に美しいビーチです
そしてこのような自然溢れる砂浜が約15kmも続き、東南アジアで最も長いビーチともいわれ、街の喧騒から遠く離れ、静かなゆったりした時間が流れています。
最近では、ヤンゴンに駐在する欧米人やミャンマーの富裕層に人気となっている、来たら癒されること間違いなしのリゾートエリアです。

ビーチで馬に乗ってみませんか?

ここの砂浜では気軽に馬に乗れるアクティビティーがあり、乗馬を楽しんでる人々の姿をよく見かけます。
馬に乗るのは初めてとか、慣れていない人でも、スタッフの人が馬を曳いてくれるので安心です。料金は数百円ほどですので、是非トライしてみてください。
馬の背に乗ると、思っていたより目線が高くなり視界が広がります。周りの景色を上から目線(?)で眺めながら、風に吹かれて馬の背でユックリ揺られると快適ですよ!

もうちょっと大きい動物が好きな人には、象に乗るアクティビティーもありますので、挑戦してみてください。

その他にも、透明度の高い海に潜るシュノーケリングや、釣りも人気です。釣れた魚を滞在先のホテルで料理してもらい、新鮮な味を満喫してみましょう。
この近辺の海には、美しいサンゴ礁のある無人島なども点在し、海水の透明度が高いので、最近ではダイビング・スポットとしても注目されています。

グエサウンビーチの夕日は絶品!

グエサウンビーチでのもう一つのおすすめは、何といっても海岸線に沈んでいく夕日の眺めです。
ミャンマーのビーチには夕日の美しい所は多いですが、グエサウンビーチでの夕日が絶品だと言われています!
遠い遥かな海の地平線に静かに沈んでいく夕日は、辺りを赤く染めてそれは美しい情景を作り出します。
この夕日を海岸に静かに立って眺めていると、このビーチを訪れて良かったとつくづく実感します。やがて夕日が沈み、辺りには静かな夜の帳が訪れます。

【アクセス】
ヤンゴンから直行バスで約7時間、レンタカーで約5〜6時間
直行バスは毎朝7時発、料金は10,000チャット(約1,000円)
*途中、山道を通り少し揺れます

【おすすめホテル】
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チャンター(CHAUNG THA)ビーチ


チャンタービーチはベンガル湾に面している、上記で紹介したグエサウンビーチの北約50kmにある海岸で、ミャンマーを流れる大河イラワジ川が丁度海にそそぐ河口の地域にあるリゾートエリアです。
この辺一帯はデルタ地帯であり、古くから水路を活用した交易都市として発展してきたパテインの町からも近い位置にあります。

このビーチ一帯は、古くからある賑やかな海辺の町といった感じで、ミャンマーらしいローカルな雰囲気が楽しめる、リゾートエリアです。
またチャウンタービーチは遠浅で砂浜の綺麗なことから、海⽔浴客が各地から集まるビーチとなっていますが、全く観光地という感じではなく、周りには自然が残り、昔のままの素朴さが残るビーチです。

また、ビーチ周辺にはレストランも数多くあります。ここでは是非シーフードを楽しんでみてください。
地元で獲れた新鮮な魚介類を豊富に使った料理がそう高くない価格で食べられ、食材が新鮮なのでとても美味しいですよ!

海辺の寺院

チャンタービーチには、小高い岩の上に黄金のパゴダに飾られた寺院が建てられており、地元の人々の篤い信仰の対象になっています。
ビーチを散策していると、熱心に参拝している人を見かけます。
ビーチとパゴダの取り合わせというミャンマー独特の場面に出会うと、旅に出て遠くに来ているのだというノスタルジックな気分に襲われます。

沖合の小さな2つの島巡り

チャンタービーチの沖合には、ボートで行き来ができる小さな2つの島があります。
島のひとつテビュー島は通称ホワイトサンドアイランドと呼ばれる無人島で、静かで綺麗な砂浜があり、海の透明度が素晴らしく高く、浜辺からシュノーケリングで海に入ってサンゴを見て楽しむことができます。
この島は観光客にもミャンマーの人たちにも人気のスポットとなっており、行き方は、チャウンタービーチからはボートで、約30分です。
また島巡りのボートに乗れば、テビュー島を含めチャウンタービーチ周辺の島々を散策することもできます。人がめったに訪れることもない、それぞれ外観の違う小さな島々の間を、ボートでのんびり揺られながら訪れるのも貴重な体験でした。

テビュー島の隣にはポーカラー島があり、白いビーチの砂を踏みながら歩いてみると、約15分で一周できる小さな島でした。
ここには人が住んでいるとのことで、ここでの生活というのはどういうものか思いを巡らせてみましたが、仲々実感が湧きませんでした。
また島の上にパゴダがあるのも、ミャンマーのビーチならではの異国情緒たっぷりの光景です。

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【アクセス】
ヤンゴンから直行バスで約7時間、レンタカーで約6時間

【おすすめホテル】
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ミャンマーでもトップクラスの、美しいガパリ(NGAPALI)ビーチ!

ガパリビーチはベンガル湾に面した白い砂浜が長く続くビーチで、ミャンマーでも1、2を争うきれいな海としても知られています。
海外旅⾏者や、都市部の裕福なミャンマー⼈が訪れる⾼級ビーチリゾートで世界的にも通用するような高級ホテルが立ち並んでいますが、まだそれほど知られていないので、静かな穴場的なビーチです。
ここを訪れたイタリア人が「ナポリのようだ」と称賛したことからビーチの名前が付けられたと言われています。

ガパリでの最大の見所はもちろんビーチです。
淡いエメラルドグリーンの海と、白い砂浜には緑のココヤシが繁り、手付かずの自然が随所に残る美しいビーチで、およそ10km以上も長く続いています。

アクティビティーも豊富、ガパリビーチ!

ガパリでのアトラクションの楽しみの一つは、なんといってもシュノーケリングです。
このシュノーケリングのメッカは、ビーチの先に浮かぶ「パールアイランド」と呼ばれる島の周辺で、そこまで船をチャーターして(半日3000~4000円)行きます。
小さな船で15分程進むと、そこには熱帯魚の大群に出会える別世界が広がっています。
島の近くまで行って、期待に胸を膨らませてシュノーケリングの準備をして、透明度の高い海に潜ってみると、綺麗なサンゴ礁が広がり、その周りの沈黙の世界には色とりどりの大小の熱帯魚が泳いでいて、我々を迎えてくれます。
この辺りの魚は、人をあまり知らないのか、恐れもせず目の前を横切っていくので、思わず手を伸ばして掴みたくなります。

シュノーケリングでひとしきり楽しんだ後は、船頭さんから釣り具を借りて、船の上から魚釣りです。
釣りは素人でも糸を垂らしていると、しばらくして大小の魚が釣れ始めます。
それなりの数の魚が釣れ時間も来たのでビーチに帰ります。「イヤー、楽しい一日だった!」。
釣った魚を持ち帰り、宿泊先で調理をお願いしてみました!
快く引き受けてくれて、煮たり、揚げたり、刺身などに調理してくれて、自分で釣った魚の味はまた格別、美味でした。

海辺の施設も充実、ガパリビーチ!

ガパリビーチは元々イギリスの植民地時代からリゾート地として開発されてきており、近年観光客が増加していることを背景に、ホテルの建設が続いていて、将来的に有数のアジアのリゾートになる勢いです。
しかし、乱開発されているわけではなく、元々その土地に生活する人々に対して配慮された開発計画の結果、自然の良さを極力残した風景のビーチになっている特徴があります。
ビーチに面してホテルが建っており、日よけのヤシの木の下にはビーチチェアが並び、そこに座って遠くの島を眺めながら、波の音や風の音に聴き入ると、都会の喧騒を忘れる至福の時が訪れます。

ガパリビーチでの食事は、もちろんシーフード!

ガパリビーチでの滞在中の食事はと言えば、もちろんシーフードです。
ビーチに近い、リゾートのレストランの看板は「Sea Food!」の文字一色です。
ガパリビーチのすぐ近くで早朝に水揚げされた新鮮な魚介類が、リ―ズナブルな値段で楽しめます。実際、安くて美味しい!
ロブスターを1匹丸ごと食べて、1500円位でした。

【アクセス】
ヤンゴンから空路約50分
空港からガパリビーチまで、車で約20分
*このビーチは、ヤンゴンから北西に約400Kmの位置にあり、車で陸路からも行けますが、バスでおよそ20時間、⾞をレンタルして約15時間ほど掛かり、途中の道路状況も良くないので、空路で行くことをおすすめします

【おすすめホテル】
◇ヒルトン ヌガパリ リゾート&スパ
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注)『Hilton Ngapali Resort & Spa』で検索してください
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◇アマタ リゾート & スパ ガパリ ビーチ
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注)『Amata Resort & Spa Ngapali Beach』で検索してください
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まとめ

古い遺跡にパゴダや寺院がある印象が強いミャンマーには、まだあまり知られていない美しいビーチや海があります。
山間部や高原には世界遺産の遺跡群、海岸線には綺麗なビーチ!
ミャンマーのビーチは、どこも何となく懐かしい風景、素晴らしい夕日、満天の星空、美味しいシーフード、素朴な人たちに出会えます!
そしてハワイやバリなどのリゾートに飽きた人におすすめのビーチです。

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