セブ島に移住する方法教えちゃいます!

フィリピンのセブ島は南北に伸びた本島を中心に167の島々からなるフィリピン中部の州です。
気候は温暖で住みやすく、美しい青い海と白い砂浜が各所に点在し、日本でも有名なアジア屈指のリゾート地となっています。

そのセブへの移住を考える場合に必要となるのがフィリピン国のビザです。
どんなビザがあるのでしょうか?
今回はセブへ移住する場合のビザの種類や条件、申請場所などに付いてご紹介していきます。

1.ビザの種類 

1.ビザの種類
フィリピンのビザにはいくつかの種類があり、ご自身に適したビザを選んで申請してください。

1.1. 特別割当移住査証(クオータビザ)
通称クオータビザと呼ばれている、フィリピンの永住ビザです。

滞在期間 : 無制限

取得条件 :
それぞれ国に対して年間50人にのみ発給されるビザです。
労働も永住も可能なフィリピンで唯一の「永住権」ビザです。

申請に必要な書類や条件が移民局の都合で変わることがあり、取得の手続きも年々複雑化し、厳しくなっているのが現状ですので、取得をサポートしているサイトの情報などを事前にチェックしておきましょう。
1.2. 観光査証(Tourist Visa.9A)

1.ビザの種類
滞在可能日数 : 59日間

申請方法やビザの条件 :
在日比国大使館にて申請し、発給日から3ヶ月以内に入国する必要があります。
・働くことは禁止。
・60日以上滞在する場合は、現地で延長手続きをします。

1.3. 特別居住退職者ビザ SRRV(Special Resident Retiree’s Visa)
滞在可能日数:無制限

取得条件: 政府指定の銀行に6ヶ月以上の定期預金を行います。
SRRV(Special Resident Retiree’s Visa)には以下の3種類のビザがあります。
①CLASSIC
・50歳以上は20,000USドル(年金受給者は10,000USドル)。
・35~49歳の場合は、50,000USドル。
②SMILE
・35歳以上の場合は、20,000USドル。(一律)
・預託金の投資転換は不可。
③ヒューマンタッチ(介護や療養を必要とする人が対象)
・年金受給と健康保険などの医療保険加入が必要。
・35歳以上の場合は、10,000USドル。
1.4. 特別投資家査証.SIRV(Special Investment’s Residence Visa)

1.ビザの種類
滞在可能日数:投資が継続する限り無制限(毎年の更新が必要)

取得条件: 75,000USドルをフィリピン株式に投資すると貰えるビザです。

1.5. ロングステイ査証.SRVV(Special Resident Visitors Visa)
滞在可能日数:原則として、一人に1年の滞在許可がおります。
取得条件:
フィリピン退職庁指定の宿泊施設に泊まるか、フィリピン国内に、コンドミニアムなどの住居を保持していることが必要です。
・原則SRVVが申請できるのは「1人1回限り」で、延長や更新はできません。

1.6. 特定投資居住査証
在可能日数: 無制限
取得条件:
フィリピン政府の指定する事業に投資します。
環境事業なら50,000USドル、スービック特別地区なら250,000USドル必要です。

1.7. 条約投資家査証(<9D>Treaty traders Visa)
滞在可能日数:1年間(更新可能)
取得条件:
フィリピンで設立された会社又は日本の会社との合弁会社で、持ち株が30万ペソ 以上あると取得できるビザです。
・日本・アメリカ・ドイツの国籍保有者のみが対象。

1.8. 労働査証(<9G>Pre-Arranged Employee Visa)
滞在可能日数:最大3年(過去の就労状況によって変わります)

取得条件:
外国人労働局(DOLL)で労働許可証を取得後、このビザの申請が可能になります。
・フィリピン国内で就労する際は、別途就労許可の取得が必要。
・フィリピンでの受け入れ先となる会社や機関の推薦状が必要。

1.9. 結婚用・永住移住査証(<13A・13B>Mon-Quota Immigrate Visa)

1.ビザの種類
取得条件:フィリピン人と結婚し申請します。
最初の1年は結婚仮永住ビザ(13A)となり、その後正式な永住査証(13B)となります。

・フィリピンにおける結婚するための年齢制限としては男女共18歳以上である必要があります。
・就労もフィリピン人と同様に行うことができ、離婚しない限り効力が続きます。

1.10. 学生ビザ(<9F>Student Visa )
取得条件:フィリピン国籍以外の18才以上
《補足》
・SSP(特別就学許可証)を使用して留学している人もいるので、どちらが必要なのかは留学の受け入れ先に確認する必要があります。
・フィリピン入国管理局が承認している、高等学校(大学、専門学校など)以上の学校で受講する場合に取得が必要です。

1.11. 特別研修査証(Special Working Visa)

1.ビザの種類
滞在可能日数:6ヶ月(有効期限後は再取得が必要)

取得条件:
フィリピンの語学学校や留学先の学校を通して取得するのが一般的です。
《補足》
・フィリピンで就学するために必要な許可証(学生ビザとは異なる)。
・主にフィリピンの語学学校(国の認可を受けている)で観光ビザを使い滞在しながら就学するために必要となり、学生ビザと比べると申請が簡単です。

2. ビザはどこで申請するの?

セブ島でのビザの新規の申請や延長手続などは、マンダウエ市にあるイミグレーション オフィス「BUREAU OF IMMIGRATION CEBU DISTRICT」(セブ入国管理事務所)で行います。
場所は「J センター(J-Center)」と呼ばれるショッピングモール内にあります。

関連記事

  1. 30秒でデキる!忘れがちだけど海外旅行出発前にやっておきたい携帯設定!

  2. セブ島での不動産物件の売買方法

  3. セブで留学するならどこの学校がいい?出来ればロケーションがいい所がいい!

  4. ドイツ建築留学を決意してから実際に留学するまでにやるべきことはコレだ!

  5. 女子の学生に人気!海外の語学留学先

    女子の学生に人気!海外の語学留学先

  6. 【衝撃】ニューヨークの物価が実は日本より安いというのは本当か!?

  7. 日本人が住みたい国11年連続「世界No.1」!マレーシアに移住する3つの方法

  8. 海外旅行で日本人が間違いやすい英会話 正しく12の方法教えます!

    海外旅行で日本人が間違いやすい英会話 正しく12の方法教えます!

人気記事ランキング

  1. 世界の「奇習」、 ちょっと見るのも怖い風習特集
  2. aruba_1
  3. バハマのおすすめ観光スポット6選!

おすすめ記事

wakutabi通信

PAGE TOP