フィリピン セブ島の交通事情

フィリピンのセブ島は気温も暖かく、一年中夏の気分が満喫できる人気の観光スポットになっています。
そんなセブの「交通手段、移動方法はどうなっているの?」と気になる所ですね。

まずセブには電車もなければ、バスも走っておらず信号も非常に少ないです。
車がドンドン走る道路を器用に横切る人も多く、お国柄の違いに驚かされます。

今回はそんなセブの交通機関や移動手段について紹介したいと思います。
(1ペソ=2.3円 / 2017年現在)

1. 日本人や観光客の味方!安全なタクシーの乗り方

1. 日本人や観光客の味方!安全なタクシーの乗り方
セブで一番安全な乗り物はタクシーと言われています。初乗りが40ペソ(約96円)のメーター制で降りる時に支払います。
1.1 タクシーで料金をふっかけられることがあるの?

タクシーは安全ですが、時々ドライバーによって料金をふっかける事があります。
悪質なドライバーですとメーター料金にプラスして追加料金を要求し、メーターを起動させないで到着時に結構な金額を請求することがあります。

このようなことを避けるために
乗る前に行先を告げて、料金がいくら位か聞いておきましょう。
走り出した時に、メーターが起動しているか確認しましょう。
起動させていないようでしたら、メーターを指さし「メーターがゼロのままだ!」と言って起動させるようにしましょう。

1. 日本人や観光客の味方!安全なタクシーの乗り方

ドライバーが全て悪質な訳ではありません。日本人や観光客に親切なドライバーも沢山いますが、悪質なドライバーもいるという事を念頭に置いて気を付けましょう。

1.2 タクシーに乗るときに注意すべき点

料金のぼったくり以外でも、利用するときに注意したいポイントがいくつかあります。

① 乗るときにドライバー以外の人が乗っていないかよく確認しましょう。
ドライバーと共謀して発車後に姿を現し武器などで脅して貴重品を奪うというケースもあります。
② 料金の支払いはなるべく釣り銭の少ないお札で!

1. 日本人や観光客の味方!安全なタクシーの乗り方

大きなお札で支払いをするとお釣りがないと言われる場合もありますので、100ペソ札などを多めに用意しておくか、乗る前にお釣りがあるか確認しましょう。

1.3 タクシーの色によって何か違いがあるの?

イエロータクシー

イエロータクシー

国際空港を降りて市内に向かう時に、空港を出ると並んでいるのがイエローのタクシーです。
通常エアポートタクシーとして利用され、初乗りは70ペソと少し高めですが、目的地まで正確に行ってくれる安心感があり外国人も大抵このタクシーを利用します。

空港から市街地までの料金は滞在先の場所にもよりますが、大体250~350ペソ位です。

ホワイトのタクシー
ホワイトのタクシーは地元の人も使う一般的なタクシーです。値段は安めで初乗りは40ペソからで、サービス面でも上述のイエロータクシーと変わりません。
こちらは国内線の方に、並んで待っています。

空港から市街地までの料金は滞在先の場所にもよりますが、大体200~300ペソ位です。

1.4 クレーム対応フォームを受け取り保存しましょう!
空港やショッピングモールのタクシー乗り場では、乗車前に係員がタクシー会社名、登録ナンバーを記したクレーム対応フォームを渡してくれます。
もし何かのトラブルがあった場合、役所にクレームする時に使えますので忘れずに受け取りましょう。

2. ジプニー

2. ジプニー
セブの住民がよく利用するのがジプニーです。ジプニーは小型バスのような乗り物ですが、停留所などはなく、道端で手を挙げて乗って降りるときは自己申告で降りる乗り物です。
降りたい時に天井をたたくとか、ドライバーに声をかけて合図をすれば止めてくれます。
2.1 ジプニーの料金は?

ジプニーは距離や時間は関係なく1回7ペソでドライバーに支払います。
大まかなルート別に走っているので、乗る前に行先を告げて確認してから乗リましよう。

2.2 安全面ではどうなの?

ジプニーは安くて便利なのですが、ひったくりやスリなどのトラブルも多発しています。
夜遅くなっての利用や、一人で乗る時には十分注意しましょう。
また財布などを後ろのポケットに入れないように、またハンドバッグなどは抱えるように持ちましょう。

2.3 ジプニーは快適?

ジプニーは数多く走っているため、長時間待たずに乗ることができます。
どこまで乗っても7ペソという格安な点が魅力ですが、椅子がかたく長時間乗っていると腰が痛くなります。
ただ地元の人が朝の通勤や帰宅によく利用するのであつぅ〜い車内の中に缶詰じょうたいなことも?!
またあまり衛生的でもないので、用途に合わせて使うことをおすすめします。

3. セブ島のバイクタクシー

3. セブ島のバイクタクシー

日本ではあまり見慣れないバイクタクシーですが、タクシーよりも安く、ジプニーが走っていない場所や混雑している道路でも渋滞せず乗れるところが人気になっています。

3.1 料金は?

距離により値段は違いますが、基本的に乗る前に交渉します。
外国人が利用する場合、タクシー料金の半額~70%程度が目安のようです。
市内を5分程度移動するときに40~50ペソで折り合えればリーズナブルな線と言えます。

ドライバーの後ろに乗るため大きな荷物がある時や天気が悪いときには不便ですが、どこでも捕まえやすく気軽に乗れるので地元の人たちには人気の乗り物となっています。

3.2 便利なところは?

セブの観光スポットである街の丘TOPSにはバイクタクシーでしか行くことができません。
また渋滞時や細い路地などに行く時も早くて便利です。
3.3 バイクタクシーの注意点は?
乗車する際は客用のヘルメットを用意しているバイクに乗りましょう。
バイクタクシーにヘルメットは義務付けられておらず、ヘルメット無しで乗せる場合があるので、事故などの心配な人は避けた方が無難です。

4. セブ島のトライシクル

4. セブ島のトライシクル
セブ島でもマクタン島で多く見かけるのがトライシクルです。
トライシクルとはバイクに荷台とシートを付けた乗り物で、乗客はサイドシートか後ろの座席に乗ります。
こちらも降りる時は自分で申告します。乗る前に事前に言っておくか、降りたい時にドライバーに停車の合図をしましょう。

4.1 トライシクルの料金は?
1回7ペソで最高6人までが乗ることができます。
人数が集まると発車をしますが逆に人数が集まるまで発車動しないので、時間に余裕がある時の移動用に向いている乗り物です。

[まとめ]

セブ島には電車や路線バスも無く、道路には信号の数も少なく道路を横断するのも容易じゃないようですね。
しかしそういう環境だから、昔からの美しい砂浜や海岸線が残っているのかもしれません。
余りに近代化が進むと自然環境が破壊されるという例は、いろんな国で多く見受けられますよね。
必要以上の整備をしないからこそセブ島の美しい環境がいつまでも残っていくのかもしれないですね。

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