スペイン旅行はまずコレを食え!現地民がオススメする食べ歩きグルメ5選!

スペインといえばサッカーが強いことでとても有名、他にもサグラダ・ファミリアという教会やアルハンブラ宮殿という素敵な建造物があったり、ナイトクラブや素敵なビーチがあることで有名なイビサ島があったり、世界各国から観光に訪れる方も多いと思います。

そんなスペインではありますがどの国でも観光中に外せないのが食事です。

スペイン料理なら日本でも食べれるものはいくつかありますが、今回は地元の方々が口をそろえて教えてくれた「スペインに来たならこれを食べろ!」という絶品スペイン料理を紹介します。

スペイン全土で食べられている『トルティーヤ』


トルティーヤは日本のスーパーで売っていることもあるので知っている方も多いと思いますが改めて紹介していきます。

トルティーヤとは?

トルティーヤとは、簡単に説明するとすりつぶしたトウモロコシから出来た薄焼きパンです。現代ではトウモロコシより主流の小麦粉から作られたりもしています。

トルティーヤの作り方

家庭でトルティーヤを作る場合……
・薄力粉  260g
・砂糖   6g
・塩    4g
・オリーブ 大2
・お湯   120cc
①材料すべてを混ぜます。
②すべてまとまったら、ラップをかけ冷蔵庫で約30分寝かせます。
③だいたい8等分ほどに分け、1つづつ丸く伸ばします。
④伸ばした生地をフライパンで片面2分づつ焼いていきます。

意外と簡単に作れそうです。このトルティーヤにお好きなお肉や野菜などを巻いて食べるのが主流みたいですよ。

トルティーヤの美味しいレストラン

スペインでとても美味しいと言われているレストランで、メキシコシティにあるFonda el Refugioというお店です。

こちらのお店では、メインの料理を頼めばトルティーヤをバケットに入れて持ってきてくれるので、頼んだ料理をくるんで食べることが出来ます。

また、時間が経ち冷めてしまったときもトルティーヤを交換してくれるとても良心的なお店なのです。トルティーヤも美味しいのですが、もっと魅力に感じたのが定員さんのとっても丁寧な対応です。

メニューを見ても良くわからなかったのでどんな料理か尋ねたら、小さなお皿でこんな料理だと持ってきてくれました!日本人でも親切に対応してくれるし、とても美味しい料理が食べれるのでこのお店はおススメです。

住所:Calle Liverpool 166 | Zona Rosa, Mexico City 06600, Mexico
電話番号:5525-8128
公式サイト:Fonda el Refugio

本場でも大人気『パエリア』


こちらも日本には馴染み深い料理ですよね。そんな現地でも人気なパエリヤを紹介していきます!

パエリアとは?

お米と海老やムール貝や鶏肉など様々な具材やサフランを加えて作る炊き込みご飯です。

パエリアの作り方

パエリアのおうちでの作り方
・お米
・オリーブオイル
・にんにく
・スープ(コンソメ・サフランなどを混ぜたもの)
・お好きな魚介・肉(あさり・イカ・海老・ムール貝など)
・お好きな野菜(パプリカ・たまねぎ)
①フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りがでてきたら強火にして鶏を皮目から香ばしく炒め、他の具材(あさり、いか、むき海老、白身魚、パプリカ)も投入して炒める。
②具材が白っぽくなるまで火が通ったら、お米を入れて全体を混る。
③スープを加え、強火のまま沸騰させる。
④強火のまま、米が水面からうっすら透けて見えるところまで煮詰めたら、ふたをして中火にする。
⑤15分経過したらふたを外し、強火にして30秒。

調べてみたら自宅の炊飯器などでも出来るそうなので、主婦の方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

パエリアの美味しいレストラン

やはり、パエリアは人気で多くの方が「パエリアならここがいいよ」と教えてくれたお店が7 Portesでした。わくわくしながら向かってみるととっても良い雰囲気のレストランでした!

私が食べたのはイカ墨のパエリアで日本と食べるものとは全然違っていました。こちらのお店は古くからあるお店で有名人も数多く訪れるほど有名だそうで、立地もよく運が良いとピアノの生演奏も聴けますよ!

多くの方が口おそろえておススメと言ってくれた理由が行ってからわかりました。

住所:Passeig Isabel II 14, 08003 Barcelona, Spain
電話番号:+34 933 19 30 33
公式サイト:7 Portes

定番家庭料理『ピペラード』


ピペラードは日本ではあまり知られてませんよね。自分で調べてみただけでもスペインでは有名な料理なことがわかったのでさらに現地で調べてみました。

ピペラードとは?

ピペラードとはトマトやピーマン、にんにくや玉ねぎなどをオリーブオイルで炒めエスプレッソを加えて煮込んだ家庭料理のことです。

ピペラードは単体で食べられたり、ジャガイモのソテーやオムレツにかけて食べたり、スクランブルエッグのように卵と混ぜてしまうときもあるらしいです。他にも、羊のチーズの付けあわせとして食べることなどもあり万能な料理だなという印象でした。

ピペラードの作り方

家庭料理ということで実際に手軽に作ることができます!
・トマト  中玉3個
・赤ピーマン 3個
・ピーマン 2個
・たまねぎ 1/2個
・にんにく 2かけ
・砂糖     小さじ1
・塩     小さじ1/2
・こしょう 少々
・オリーブオイル 大さじ2
・ローリエ 1枚
①トマトは湯剥きをしてざく切りにし、ピーマン・赤ピーマンは太いめの千切りにする。たまねぎは繊維をたつ方向に薄切り、にんにくも薄切りにする。
②厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、にんにくとたまねぎを入れ中火で炒める。
③たまねぎがしんなりとし半透明になってきたら、ピーマンと赤ピーマンを入れてじっくり炒める。
③全体がねっとりとし絡まるようになってきたら、トマトを入れて砂糖・塩・こしょうで調味して2~3分煮る。
④トマトの水分が出てきたらローリエを入れ蓋をし、弱火で約20分煮込む。

やはり家庭料理といわれるだけあり作り方も簡単、オムレツの上にかけたりアレンジも利くので是非作ってみてくださいね。

ピペラードの美味しいお店

ピペラードはフランスとスペインの間に居住する「バスク人」の間で発展した料理です。そんなバスク料理が食べれるのがMESON TXISTUです。

こちらのレストランはサッカーのレアル・マドリードの選手たちからも人気でワールドカップの祝賀会などで利用されたこともあり、お店の壁にはサッカー選手やバスケットボール選手を始め訪れた有名人の写真がたくさん飾られていました。

著名人に有名なこともあり、料理もとても美味しかったです。おススメの料理を何品か頼んだのですがどれも美味しかったのと、お店の人にすすめられたワインも飲みやすく美味しかったです!

雰囲気も料理もお酒も満足の出来るお店なので是非行ってみてくださいね。

住所:Plaza Angel Carbajo 6, 28020 Madrid, Spain
電話番号:+34 915 70 10 06
公式サイト:MESON TXISTU

トマトベースの郷土料理『チリンドロンソース』


先程のピペラード同様、こちらも日本にあまりゆかりのない料理ですよね。実際にどんな料理なのか見ていきましょう!

チリンドロンソースとは?

チリンドロンというのは、タマネギ・トマト・ピーマンなどを炒め煮にしたソースのことで、スペイン・アラゴン地方の郷土料理です。

チリンドロンソースの作り方

チリンドロンソースは家庭でも簡単に作れるそうなので作り方を紹介します!
・骨つき鶏ももぶつ切り  350g
・玉ねぎ         1個
・ピーマン(赤・黄・緑) 各1個
・ロースハム       50g
・マッシュルーム     1パック
・トマト水煮       200g
・オリーブ        5個
・にんにく        2片
・オリーブオイル     大さじ2
・水           1カップ
・塩           小さじ1/2
・こしょう        少々
・ローリエ(香辛料)   1枚
①鶏肉に塩とこしょうをまぶして玉ねぎは荒くみじん切り、ピーマン、ロースハムは短冊切り、マッシュルームは薄切り、オリーブは輪切り、にんにくはみじん切りにする。
②フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を熱し、鶏肉を焼いて取り出す。
③鶏肉を焼いたあとのフライパンに、残りのオリーブオイルを足し、玉ねぎ、野菜、ハムの順に炒め合わせる。
④鍋に炒めた食材を移し、手で揉みくずしたトマトの水煮、オリーブ、塩(小さじ1/2)、水、ローリエを入れて30~40分煮込む。
⑤最後に塩、こしょうで味を調える。

少し食材が多いのと郷土料理なので本場と同じ味を出すのは難しいかもしれませんが、個人的に面白そうな料理だなという印象です。

鶏肉ではなく、海鮮とかに変えてみるのもいいかなと思いました。もし食べきれずに残ってしまったら、スープにしたりパスタをからめたりとアレンジもできると思います!

チリンドロンソースが美味しいレストラン

チリンドロンソースが美味しいと紹介してもらったお店はUn rincon de Chileというお店です。こちらはチリ・南米料理屋さんでメニューの種類もとても豊富でどれもとても美味しく食べれました。

驚いたのがパンが自家製のものであることと、何よりお手ごろな価格&ボリューミーだったことです。美味しくて安くてボリューム満点なのでどんな方でも行きやすいと思います。

住所:Patricio Sanz 1609 | esq. Félix Cuevas, Mexico City, Mexico
電話番号:+52 55 5524 4039

野菜たっぷり飲むサラダ『ガスパチョ』


ガスパチョも日本ではあまり馴染みがないのですが現地では人気みたいです!どういった料理なのか見ていきましょう。

ガスパチョとは

ガスパチョとは、一言で言うと冷たいスープです。現地では、主に暑い夏などに多く食べられるそうですよ。

ガスパチョはパンやニンニク、塩・オリーブオイル・酢・水だけから成っていたのですが、最近はトマトやキュウリ、ピーマンなどが入るようになりました。

トマトを主成分とした赤いガスパチョが最も有名ですが、トマトが入らない白いガスパチョもあるそうです。野菜が多く入っていることから、飲むサラダとも言われているそうですよ。

ガスパチョの作り方

ガスパチョも作り方を紹介していきます!
・トマト    1個半〜2個(300g)
・青ピーマン    1個
・赤パプリカ    1/4個
・きゅうり     1/2本
・たまねぎ     1切れ(1/12個)
・バゲットパン   1切れ
・にんにく     1片
・水        50ml
・オリーブオイル  大さじ1
・シェリービネガー 大さじ1
・塩        小さじ1/4
・パプリカ(粉末) 小さじ1/2
・こしょう     少々
①トマト、きゅうりは皮をむいてざく切り。青ピーマン、赤パプリカ、バゲットパン、玉ねぎは1cm角ぐらい、にんにくはみじん切りにします。
(トッピングする場合は、トマト、青ピーマン、赤パプリカ、きゅうりを別に刻んでおきます。)
②ミキサーに刻んだ野菜たちを入れて20秒ほどまわし、調味料を全部入れてさらに20秒ほどまわします。
③味見をして、少しずつ塩やビネガーなどを足しながら味をととのえ、必要なら水を加えます。冷蔵庫で冷やして器に注ぎます。

今回ご紹介した料理の中で一番簡単なのではないでしょうか。現地の方はすり鉢ですりつぶして作る方も多いそうです。日本では時期的に今作ってみたい料理ではないかもしれませんが、次の夏に作ってみてはいかがでしょうか。

ガスパチョの美味しいレストラン

ガスパチョでおススメのレストランを訪ねたらLa Barracaと教えてもらいました。店内はエレガントで上品な雰囲気で、どんな方でも心地よく過ごせると思います。

壁にはアンソニー・クインや、モナコ公妃が来店した際の写真が飾られていて、有名で人気な理由がわかりました。

今回はおススメしていただいたガスパチョと他にもお店のおススメのパエリアを頼んだのですが、ガスパチョを頼むとスープの上にその場できゅうりやピーマンなどを入れてくれたりと、パエリアは各お皿によそってくれるのですがその前に見せてくれて写真は撮りますか?と聞いてくださったりとお客さんを楽しませてくれます。

実際の料理の味もガスパチョはさっぱりしていて冬でもとても美味しく、パエリアは魚介と肉の旨みのきいたミックスパエリアで量もちょうどよく満足でした!

住所:Calle Reina 29, 28004 Madrid, Spain
電話番号:+34 915 32 71 54
公式サイト:La Barraca

スペインは魅力がたくさん!その中でも食べ物が一番美味しい!

最後まで読んでいただきありがとうございました。旅行と言えば観光、でも食べ物が一番楽しみだったりはしませんか?そんな方にスペインはとってもおススメです!

どの店も日本人に優しく良心的なところがとても居心地が良かったです。楽しい旅行にするためにも、美味しい料理で観光するパワーを蓄えてみてくださいね!
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