フランス パリの交通事情 利用するならコレ!

パリは芸術と文化が集約している都市として、見るべき建造物や美術品が目白押しですね。
そんなパリを効率よく見て廻る為には、効率の良い交通手段の利用が欠かせません。
パリには、観光用の巡回バス、メトロやバス、トラム、レンタルサイクルなどがあって、どれを利用して良いのか迷ってしまいそう!
今回は、パリを効率よく移動する為の交通手段についてご紹介していきます。

巡回観光バスに乗って、まずパリの全体像を掴もう!

巡回観光バスに乗って、まずパリの全体像を掴もう!
まずはパリの主要ポイントを効率的に押さえたい! という人におすすめなのが、パリ巡回観光バス、黄色のParis L’Open Tour! (パリ・ロープン・トゥール)です。
二階建てバスで、しかも二階は屋根無しなので観光には最適!
パリ市内にある50ヶ所以上の停留所から乗り降りや、乗り換え自由で、1日券、2日券、3日券のパスがあります。
日本語オーディオガイド付きで、以下の4つのコースをカバーしています。

巡回観光バスに乗って、まずパリの全体像を掴もう!

パリ・グランツアー(主な観光スポットをカバー) : 地図下、緑色のコース
Opera(オペラ座) – Le Louvre(ルーブル美術館) – Tour Eiffel(エッフェル塔) - Champs Elysees(シャンゼリゼ) – Etoile Arc de Triomphe(凱旋門) など  所要時間:2時間15分(1周)

モンパルナスとサン・ジェルマン・デ・プレ地区 : 地図下、オレンジのコース
Prtit Pont(カルチェラタン) – Luxembourg(パンテノン、リュクサンブール公園) – Tours de Nortre Dame
(ノートルダム大聖堂)など    所要時間:1時間(1周)

モンマルトルとグランブールヴァール地区 : 地図下、ピンクのコース
Montmartre Anvers(モンマルトル) – Gare du Nord(北駅、東駅) – Republique(リパブリック広場) – Madeleine (マドレーヌ)など    所要時間:1時間20分(1周)

バスティーユとベルシー地区 : 地図下、青色のコース
Notre Dame(ノートルダム寺院) – Gare de Lyon(リヨン駅) – Parc de Bercy(ベルシー公園) – Bastille(バスチーユ) など  所要時間:1時間(1周)
[料金]
1日パス 33ユーロ
2日パス 37ユーロ
1日パス 41ユーロ

[始発乗り場]
オペラ駅(Opera)、アーブル・コーマルタン駅(Havre-Caumartin)、RER線オーベール駅(Auber)

パリのメトロ(地下鉄)

パリのメトロ(地下鉄)
パリのメトロは、1号線から14号線まであ、市内のほとんどの場所をカバーしている便利な交通手段ですので、うまく活用しましょう!
路線が交差している所が、乗り換駅ですので路線番号を確認し、迷わずに乗り換えましょう!
[メトロの料金]
①きっぷ1枚「Ticket t+」
大人子供共通…1.9ユーロ

②カルネ きっぷ10枚セット「Carnet Ticket t+」
大人…14.55ユーロ
③モビリス 一日フリーパス乗車券「Mobilis」
ZONE 1-2 7.3ユーロ
ZONE 1-3 9.7ユーロ

④パリ・ヴィジット 1~5日フリーパス乗車券「Paris Visite」
ゾーン ZONE 1-3
1日間券 11.65ユーロ
2日間券 18.95ユーロ

トラム

トラム

 

パリの街には、路面電車トラムが走っています。
現在T1からT8の路線が運行しており、パリジャンやパリジェンヌの有効な足となっています。
そんなトラムに、パリ観光の思い出に乗ってみましょう!

トラムの切符は、駅で下記の自動販売機で購入します。英語表示も設定でき簡単に切符を買うことができます。
※一律1.8ユーロ

パリのバス

パリのバス
パリの市バスは、安価で街の景色を眺めながら移動できるので人気があります。
バスの車体はシンボルカラーである薄緑で統一されており、チケットは、街のキオスクや、運転手からも直接買えます。

路線図は、下記のサイトを参照してください。
http://www.ratp.fr/informer/pdf/plans-bus/plans_bus.php

[料金]
乗り換え可能な1回券が1.80ユーロです。
メトロやバスを両方利用するケースは、10枚セットのカルネ、14.55ユーロを買うのが、お得です。

レンタサイクル

レンタサイクル
パリの街中で、よくグレーの自転車に乗っている人を見かけますが、これは、Velib(ヴェリブ)というパリ市営のレンタサイクルです。
街中の所々に駐輪場があり、一度登録をすればどこの駐輪場からでも借りられて、どこへでも返すことができます。1日に何度でも借りることができ、短距離を移動する際に使うと便利です。

借りる方法

借りる方法

ヴェリブを借りるためには、まず登録手続きをします。
駐輪場にある画面付きの操作機から登録します。英語表示も選べます。(日本語表示はありません)
画面の指示に従って、操作していきましょう。
料金は1日1ユーロと、7日5ユーロで、ICチップ付きのクレジットカードが必要で、保証金として150ユーロが必要です。

 交通ルールを守って、安全に!

自転車を借りたらルールをきちんと守って、安全にサイクリングしてパリの街に出ましょう!
フランスでは、自転車の交通ルールが厳しく、原則として自転車は車両扱いですので、車の交通ルールが採用されます。車は日本と逆で右側通行ですので、車の往来にも充分気を付けてサイクリングしましょう!

[レンタサイクル走行の注意点]
*自転車は車道の右側を走る。
*自転車専用道路があるときはそこを走る。
*歩道は走れません。
*一方通行道路は、逆走できない。
*2台以上並んで走らず、前後1列になって走りましょう。
*夜は必ずライトを点灯する。
(ヴェリブは走行中、常にライトがつくようになっています)

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