海外旅行に化粧品は持ち込み大丈夫!?上手に持っていける丸秘の方法とは?

海外旅行は何度行っても「あっという間で時間が足りなかった!」って思いませんか?いろんなところに観光に行って、買い物して……。

少しでも長い時間を現地で楽しむためには、荷物の詰め方と機内での過ごし方は重要です。旅行慣れしている人は、飛行機の移動時間も無駄にしません。

しっかり飛行機の中で仮眠をとり、旅行先に到着時間が近づいてくるとメイクをしてすぐに遊びに出れる準備を済ませます。到着してすぐに海に入る時は、日焼け止めは早めに塗っておかなければ水に濡れるとすぐに落ちてしまいます。

到着してからだとビーチについてから日焼け止めを塗ってなじむまで海に入るのを待たなければいけません。少しのことですが、海外では電車やバスの時間も定刻で来ないですし、ちょっとした無駄な時間でどんどん計画がくるってしまいます。

旅行に慣れてない人は、液体の持ち込み制限があると思い、化粧品などすべてスーツケースに入れて預入荷物にしてしまいがちです。そのため到着してからしか準備ができません。ぜひ、飛行機の移動時間も有効活用してみてください。

飛行機内で準備するといっても化粧水と乳液と日焼け止め、ファンデーション……。こんなにたくさんの種類の化粧品を持ち込めないと思いますよね。

飛行機の機内持ち込める化粧品(液体物)が制限されていますが、今回はこんな工夫をすれば機内持ち込み可能になる、という方法を紹介したいと思います。

機内で制限があるもの一覧!

まずはじめに、何が機内に持ち込めて何が持ち込めないのかを知る必要があります。飛行機の機内持ち込み荷物にはいろいろな制限があります。

まず、液体物の持ち込み制限です。1本のサイズは100ml(g)より大きいものは機内に持ち込めません。次に刃物類。はさみを含む鋭利なものは持ち込めません。

そして重量制限です。保安検査所は通過できますが、飛行機に搭乗する前にあまりにも荷物が多いと止められます。重量制限に関しては、航空会社によってかなりの差があります。

だいたいがショルダーバックともう1袋くらいの量で10kg制限です。機内持ち込み重量は乗る航空会社によって異なりますのでホームページで確認してみてください。

通常はあまり厳しくないのですが、LCCは搭乗前に荷物のサイズを測る場合がありますので気をつけてください。では化粧品類は何が持ち込めるかですが、制限なく持ち込めるものは以下になります。

・パウダーファンデーション
・アイブロウペンシル
・アイシャドー
・パウダーチーク
・メイク落としシート
・ウェットティッシュ
・リップクリーム

化粧品には、だいたいリキッドタイプとパウダータイプのものがあると思いますが、旅行の時はパウダータイプのものにすると持ち込み制限を気にしなくていいのでおすすめです。

そして、液体の持ち込み制限を守れば持ち込めるものは以下です。

・ヘアスプレー
・ヘアクリーム
・ヘアジェル
・ヘアワックス
・ハンドクリーム
・日焼け止め
・化粧水
・乳液
・美容液
・リキッドファンデーション
・マスカラ
・ジェル状のリップ
・グロス
・制汗スプレー
・洗顔フォーム
・シャンプー
・リンス
・香水
・マニキュア
・除光液
・歯磨き粉
・マウスウォッシュ
・口臭スプレー
・虫さされスプレー
・かゆみ止めスプレー
・消毒液

簡単な工夫をするだけで持って行ける!

液体物の持ち込み制限ですが、液体を機内に持ち込んではいけないわけではありません。

規定容量内で持ち込むことができます。1本のサイズは100ml(g)以下の容器にいれ、縦20㎝以下×横20㎝以下の透明なプラスチック製の袋(ジップロックなど)1袋にすべての液体容器を漏れないようにまとめるれば持ち込み可能です。

持ち込める総容量は1L以下です。液体物用品を入れる容器は100均や無印良品に手ごろな値段で販売されています。小分けにできる小さいボトルもチューブや口が液漏れしにくい中ブタが付いたものなど種類がたくさんあります。

トラベル用品として、飛行機液体持ち込みサイズ対応の収納ポーチもちゃんと売っています。もちろんポーチでなくても、ジップロックでも大丈夫です。

化粧品はサンプルがおすすめ!

なるべくたくさんの種類の液体メイク用品を機内に持ち込むためには、サンプルの化粧品が便利です。使いきることができるので帰りの荷物を減らすこともできます。

1袋あたり5mlくらいなのでたくさんの種類を持っていけます。化粧水、クリーム、ファンデーション、日焼け止め、メイク下地、リップなどはサンプルであります。

最近は商品を買った時だけでなく、メイク雑誌の付録でもいろんなサンプルがもらえます。中にはオークションサイトでサンプルを安くで出品している人もいるので活用してみてください。

でも、肌の弱い人などサンプル化粧品は苦手な人もいますよね。基礎化粧品はいつも使っている化粧品を使いたいという人は、コットンを利用してみてください。

コットンに化粧水をしみ込ませてジップロックに入れて持っていけばウェットティッシュと同じ扱いになります。荷物も減らすことができるのでおすすめです。

 

お預けでも制限があるもの一覧

機内持ち込みだけでなく、飛行機自体乗せることのできない荷物があります。最近はテロ対策もあり、荷物の制限は昔より厳しくなっています。久しぶりに海外に行く人は持ち込み制限を改めてチェックしてください。

飛行機に持ち込めない危険物に指定されているものですが、一般的な危険物のイメージとして火薬や毒薬などは事故につながりそうな危ない事がわかるので持って行く人は少ないかと思います。

しかし、危険物には、意外とうっかり持って行きそうな身近なものもあるので注意してください。国土交通省が指定している危険物は以下のようなものです。

①高圧ガス(スプレー缶・カセットコンロのガス缶など)
②引火性液体(オイルライター・ペンキなど)
③可燃性物質(マッチ・炭など燃えやすいもの)
④火薬類(花火・クラッカー)
⑤毒物類
⑥酸化性物質(漂白剤など)
⑦放射線物質
⑧腐食性物質(液体バッテリー・加熱式弁当箱など)
⑨有害物質

ライターは1本まで機内持ち込み可能なことを知っていて持ってくる人もいると思いますが、オイルライターは飛行機に乗せることができません。似ているものでも危険物になるものもあるので注意して下さい。

そして、勘違いしてしまいがちですが、機内に持ち込みできるものはすべて預入荷物に入れることができると思っている人がいますが、実は違うんです!

リチウム電池を使った製品やヘアアイロン、ヘアカーラーの一部もそのままでは預入荷物にできません。リチウム電池は、ノートパソコンやビデオカメラなどでよく使用されている電池なので注意しておきましょう。

種類を確認!電池は外しておくことが大事です!

旅行中、たくさん写真を撮ります。女性はメイクだけでなくヘアセットも手を抜きたくないですよね。ヘアアイロンやヘアカーラー、ドライヤーもすべてが持ち込み不可ではありません。種類を確認すれば持って行くことはできます

自分の持っているものが何をエネルギーにして動くものかを確認してください。ヘアアイロン、ヘアカーラーはガス式(炭酸水素ガス充電式)のもの1本であれば、熱源部分にちゃんと安全カバーをつければ、機内でも預入荷物でお持ち込み可能です。

ただし予備のバッテリーは持ち込めないので注意して下さい。機内にも持ち込めますが、使用することはできませんのでご注意を。

次に、電池式(リチウム電池)のものですが、内蔵されている電池の容量がリチウム含有量が2g以下、リチウムイオン電池はワット時定格量が160Wh以下であれば、電池を外せば預入荷物に入れることができます。

電池をセットしたまま預けれ荷物に入れてしまうと、誤って電源が入ってしまった時に火災の原因になるからです。

コンセント式のものも注意が必要!

ドライヤーも同様です。持ち込めないのは、電池と本体が一体式のタイプです。コンセント式のものにすれば、機内持ち込みも可能です。

ただし、コンセント式のものは日本での使用しか想定していない製品は、海外の電圧に対応していない物もあります。海外対応になっていない物を海外で使用すると故障する可能性があります。

私も一度、韓国に日本用のヘアアイロンを持って行き、壊してしまいました。電源を入れるとすぐに焼ける変な臭いがして電源が入らなくなりました。

また、ドライヤーやヘアアイロンのコンセント式を持って行く際は、変圧器とコンセントプラグの変換器を国によって違うので、忘れず持って行くようにしましょう。

空港内の免税店で買ったら機内に持ち込めるリスト

飛行機に持ち込めない物でも、保安検査所を通過して手荷物検査が終わっていれば持ち込むことが可能になるものがあります。国際線の出国検査が終わると空港内に免税店があります。

ここで販売しているものは安全チェックがされているものという扱いですので、機内持ち込みができます。飲み物はここのエリアに入ってから購入すれば液体制限を気にせず、機内に持ち込みができます。

免税店には、化粧品類やヘアケア用品が各ブランド取り揃えて販売されています。デパートの化粧品売り場くらいの種類がそろっているので、ここで購入してもいいと思います。

しかし、乗り換えがある場合は1つ注意が必要です。乗り継ぎ地点で没収される場合がある、ということです。免税店で購入の際液体物は、不正開封袋(STEBs)という、「封を開けないでください」と書かれたに特殊な袋に封入されて渡されます。

開封してしまうと没収される可能性がありますので開封せずに保管してください。また、STEBsが導入されていない国もありますので、乗り継ぎがある場合は事前にその空港の情報を確認してください。

制限はわかれば持っていけるものが増える

空港で荷物を預ける時チェックインカウンターで「ヘアアイロン、モバイルバッテリーは入っていませんか?」保安検査所で手荷物検査する時に「ペットボトルの飲み物はありませんか?」と聞かれると、何も知らないとすべてが海外に持っていけない物かと思ってしまいがちですが、実は大丈夫なのです。

ヘアアイロンは電池を外せば持っていけますし、モバイルバッテリーも手荷物では持ち込みできます。飲み物も保安検査が終わったあとの空港内で購入したものは飛行機に持って搭乗することができます。ルールがわかれば、海外に持って行くことが出来るものが増えると思います。

今回ご紹介したものは一般的な今の機内持ち込みルールです。航空会社や国によっても制限量や品目が若干異なります。

たとえば航空会社によっては、はさみの尖ったものでなければ持ち込めるところもありますし、逆にピンセットも尖っている場合は機内持ち込み禁止にしているところもあります。

また、テロなどが起きると今よりも制限が厳しくなる可能性もあります。必ず訪問する国のホームページと航空会社のホームページは最後に確認するようにしてください。

これで不安だった化粧品も機内に持ち込める事がわかったかと思います。少しの知恵で機内に持ち込めるものが増えるので飛行機内でもばっちりフルメイクできると思います。

飛行機の移動時間も利用して準備をすれば無駄な身支度の時間を移動中に終わらすことができ、ホテルにチェックインしたらすぐにあなたも遊びに出発できるはずですよ。是非参考にしてくださいね。

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