危ない国と思っていませんか?! 本当は観光地がたくさんあるイスラエル!

イスラエルは一般的に旅行先としてはマイナーな国だと思います。

危ないという先入観もあるかもしれません。でも実は日本人のバックパッカーにとても人気で、メジャーな都市は比較的安全だということをご存知でしたか。

ここでは観光地の紹介ではなくもっと詳しいイスラエルの情報や行き方などについてお話したいと思います。

観光地の紹介を見たいだけの方はコチラをどうぞ。

基本情報(200)

言語: ヘブライ語
首都: エルサレムorテルアビブ
通貨: 新シュケル(ILS) 1NIS=約31円 (2017年5月現在)
時間: 日本時間 -6時間
電圧: 230V (周波数50㎐)
コンセントはC & Hタイプ
気温: 主要都市は比較的温暖、冬でも5℃以下にはあまりなりません。
夏は30℃位まで上がります。
宗教: イスラム教、ユダヤ教、キリスト教
物価: 日本ほどではないが意外に高め

基本情報(200)

首都問題

上記で首都はエルサレムorテルアビブと書きました。国際的にはイスラエルの首都はテルアビブとなっており、3つの宗教の聖地が集まるエルサレムを首都にするということは国際的には許可されていません。

実際に大体の大使館はテルアビブにあります。アメリカやフランスなど一部の国の領事館はエルサレムに置かれているそうです。

イスラエル人はエルサレムを首都だと主張しています。トランプ大統領は親イスラエルで大使館をエルサレムに移動させたいと言っているそうです。本当にそうなるとまた情勢は変わってきそうですね。

パレスチナ問題

パレスチナ問題
「パレスチナ問題」というのを聞いたことがあるでしょうか。

これが少しややこしいのですが、簡単に言うとユダヤ人とパレスチナ人の領土問題です。イギリスに騙された結果お互い領土をシェアしないといけなくなったことから戦争が始まりました。

その後アメリカが利益重視し明らかにおかしい配分で領土を分けたたせいでさらに戦争が激しくなってしまいました。現在はパレスチナ人のほとんどがイスラム教徒、ユダヤ人はユダヤ教徒です。

現在イスラエルに住む人たち(イスラエル人)の大半がユダヤ教、1部がイスラム教、少数がキリスト教だと言われています。

行き方


気を取り直して旅行にスポットを当てましょう。日本からイスラエルまではアジア経由かヨーロッパ経由でテルアビブ空港まで行くのが一般的です。最近では大韓航空が仁川空港経由でイスラエルまで飛んでいます。その他だと香港やイスタンブール経由なども良いと思います。

注意

注意
出入国審査に注意して下さい。

それは、出入国スタンプをパスポートにもらわないことです!大体は別の用紙にスタンプを押すかどうか聞いてくれます。しかし聞いてくれないこともあるので”No Stamp please.(ノースタンプ、プリーズ)”と先に伝えておきましょう。

スタンプをパスポートに押されてしまうと*一部の中東アラブ国に入国できなくなってしまいます。最悪押されてしまった場合は行けない国には行かないか、パスポート再発行に行くしかありません。
もし*一部の中東アラブ国のスタンプやビザがある場合は入国審査が厳しくなる可能性もあります。はっきりと旅行だけしにきたと伝えられるようにしておきましょう。

*シリア、イエメン、イラク、ソマリア、レバノン、リビア、サウジアラビア、スーダン、イラン、アラブ首長国連邦など

治安

 アラビックコーヒーを路上で売るおじさん
外務省のページによると2016年10月の時点では今回紹介する場所は全てレベル1の「十分注意」となっています。

実際に行った印象は思っていたよりも随分治安が良いという印象を受けました。夜出歩いても問題ありませんでしたが念のため1人では行動しないで下さい。

都市によってはレベル3の「渡航中止勧告」もありますのでその地域には絶対に行かないで下さい。情勢は日々変わりますので外務省のホームページやニュースを小まめにチェックしましょう。また、断食期間(ラマダン)中は公共で飲食することは禁止されており日没までレストランは閉まっています。

暴動などが起きやすいとも言われているのでその期間は避けることをオススメします。安全とは言っても外国なので貴重品の管理は厳重に!

固い話も入りましたがイスラエルの基本的なことから旅行に関しての情報までお伝えしました。3つの宗教の聖地があり信じる神が違う人々がお互い混ざり合い尊重しあって暮らしているイスラエル。

イスラエルの旅で優しい現地の人々や面白い旅人に沢山出会うことができました。先入観に囚われず是非一度足を運んでみてはいかかでしょうか。

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