ダイビング好き必見!オススメ、ダイバースポット 上級編

ここでは「ダイビング好き必見!オススメ、ダイバースポット 上級編」 というタイトルにしていますが、ではここでいう上級とはどういう人を言うのでしょうか? 中級者と上級者の違いはなんでしょうか? 
ダイビングの上級者の特徴とは大体次のような点にあるのではないかと言われています。

ダイビング好き必見!オススメ、ダイバースポット 上級編

①自分のダイビングスタイルが確立されている
「上級者だな!」と言われている人は自分のダイビングスタイルが確立されていて、どこの海に行っても自分のペースを大きく崩すことなく楽しむことが出来るタイプの人です。

②ブリーフィングを自分のものにできる
ブリーフィング(事前説明会)を聞いて、上級者はその情報を自分なりに消化して、潜るポイントの大体の地形や、エントリー・エキジット場所、メインの見どころといったポイントの全体像を把握して、ただガイドに連れられるのではなく、主体的にダイビングを楽しめる人です。

③色んな意味で余裕がある
上級者に必須の条件ともいえるのが「余裕」です。
自分のことだけでなく仲間のことはもちろんのこと、さり気なく初心者ダイバーにも気を使いフォローすることが出来る余裕を持った人です。

④ダイビング経験本数の目安は300本以上
中級者以上にその定義が難しい上級者ダイバーです、ダイビングの経験本数が何本以上とは一概には言えないのですが、強いて言うなら300本位がひとつの目安になるかもしれません。

今回はそんな上級者でも楽しめるダイビングスポットをご紹介します。

1.  パラオ

パラオ

世界のダイバーに、オススメの人気のダイビングスポットを聞いてみると必ずトップにランクされるのが「パラオ」です。
パラオは世界でも有名な人気のダイビングスポットになっているのです。
その人気の秘密は、さまざまな形に魅了されるサンゴ礁、豊富な魚の群れ、海水の透明度の高さなど、どれも高い評価を得ているのがその秘密のようです。

パラオ

パラオ

パラオは太平洋上の300前後に散らばっている島々からなり、人が住んでいるのはその内9島のみで残りは手つかずの無人島となっています。
海の中は見事な形に成長したサンゴ礁の周りを南の国独特の色とりどりの大小の魚が群泳しダイバー達を魅了し続けています。

パラオ

パラオの気候は乾期(11月~5月)と雨期(6月~10月)に分かれ「ブルーコーナー」や「ブルーホール」などの人気ポイントが集中する島の西側は乾期が潜りやすくおすすめのシーズンと言われています。

日本からはデルタ航空の直行便が運航しており所要時間は約4時間30分です。
またグアム経由のフライトも可能で、日本からグアムまで約4時間前後、グアムからパラオまでは約2時間のフライトです。

2. モルディブ

2. モルディブ

2. モルディブ
モルディブは約1200の小さな島々で構成されていて、1つの島に1つのリゾートホテルと設備を造るというコンセプトのリゾートアイランドです。
モルディブは外洋から流れ込む潮流によってその時々で出会える魚も変わるという海域で、南洋の色彩豊かな小魚たちの群れからマンタやジンベイザなど、小から大からまで多彩な海の生き物を見ることができる海となっています。
水温は年間を通して24~28℃位で、 乾期(11月~5月)は潮の流れが速く上級者に向けですが、その分出会える魚や生物も多く回遊魚との遭遇率が上がるオススメのシーズンです。

日本からは現在直行便はなく、コロンボまで約9時間、コロンボからマーレまでは約1時間30分のフライトです。
シンガポール経由の場合は、シンガポールまで約6時間30分~7時間30分、シンガポールからマーレまで約4時間です。

3. ラパス/メキシコ

3. ラパス/メキシコ
ラパスは世界自然遺産にも登録されているメキシコの西側コルテス海の美しい港町です。
海の中では沢山のハンマーヘッドシャークの群れや巨大なマンタに出会えるダイビングスポットがあり、またアシカたちと一緒に泳げるポイントなど多く点在し、海の大物たちがダイバーの訪れを待っています。
またコルテス海特有の色彩豊かな「リーフフィッシュ」を観察できる沈没船ポイントもあり、ダイビングクルーズの他に、島に宿泊してキャンプとダイビングを楽しむセットなども充実しており、数日かけてメキシコの海を満喫してみましょう!
運が良ければ世界最大の海の生き物、シロナガスクジラに出会える可能性も!

ラパスは年間を通して晴れていますが、砂漠性気候なので昼夜の気温差が激しいです。
6~10月は水温が30℃前後になり、海況が安定し透明度も高くなるため、ダイビングにおすすめのシーズンです。

日本からは直行便はなく、メキシコシティを経由してアクセスします。
メキシコシティまで約13時間前後で、メキシコシティからラパスまでは約1時間30分のフライトです。

4. タオ島/タイ

4. タオ島/タイ
タオ島には未開拓なエリアも沢山あり今でも素朴さが残っているリゾートの島です。
潮の流れが少なく海も穏やかで安定しているのでダイビングには最適な海で、潜っているとめったに見られない魚の群れや、時にはジンベイザメが回遊してくるようなスポットもあり、多くの海の生物と出会いを満喫できるリゾート地です。

タオ島は気温、水温ともに年間を通して温暖で、ダイバーにとっては魅力的なシーズンが長いのが人気となっています。
中でも3月~5月は1年で一番気温が高く透明度が高いため、特にダイビングに適したおすすめのシーズンです。

日本からは直行便はなく、バンコクまで日本から約6~7時間、バンコクからサムイまでは約1時間のフライトとなります。

5. シャルムエルシェイク/紅海/エジプト

5. シャルムエルシェイク/紅海/エジプト
シャルムエルシェイクはエジプトのリゾート地でダイビングのメッカにもなっており、紅海でのダイビングでは外せない人気のダイビングスポットで「赤色の砂漠で覆われた大地の果てに広がるアラビアンブルーのオアシス!」と呼ばれ、ダイバーには「一生に一度は行ってみたい海」と言われるほど、憧れのスポットになっています。
ここの海は透明度が高く場所によって50mになることも!
また栄養がとても豊富な海なので沢山の熱帯魚やマンタ、ジンベエ、イルカ、サメなどが集まってきます!
シャルムエルシェイクは砂漠気候で、昼夜の気温差が激しく、4月~10月頃は日中40℃を超えることもあり、水温が高くなる夏がダイビングのおすすめシーズンです

日本からはアブダビまで約13時間~14時間30分、アブダビからカイロまで約5時間です。
ドーハ経由の場合はドーハまで約11時間30分~14時間30分、ドーハからカイロまで約4時間です。
カイロからシャルムエルシェイクへは国内線で約1時間です。

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