世界的に有名なインドのリゾート!ゴア州のおすすめビーチ特集!

インドへの旅行経験も気がつけば10回近くになっているかもしれません。よく友達にも「またインドに行ってきたの?インドってなにがそんなにいいの?」と聞かれることも。改めてなにがいいのかと聞かれると少々戸惑ってしまうのですが、一言でインドの魅力を伝えるならば「雰囲気」という言葉がぴったりのような気がします。

ハワイやNYなどようにブランド物を探し求めてショッピングができるワケではないし、かといって優雅で美しい大きな建物があるわけでもない。確かにどちらかといえば少し地味な国と言えるかも知れません。でもインドの空気に触れるたびに新しい発見をして、知れば知る程、ハマってしまう魅力がインドには沢山詰まっているんです!

今回はインドでも世界的に有名なリゾート地でもあるゴアのビーチをメインに紹介していきたいと思います。ゴアの名前は聞いたことがある方も結構いるのではないでしょうか?よくある話なのですが、実はゴアという名前は街の名前ではなく州の名前なんです。元々はポルトガルの植民地だったゴアはインドの中でもゆったりとした空気が流れています。

初めてのインドならコレ!インドの人気定番観光&アクティビティ

異文化な空気が漂うアンジュナビーチ(Anjuna Beach)


ゴアのビーチといえばやはりアンジュナビーチ!ここはゴアにある多くのビーチの中でも特に歴史のあるゴアのビーチです。今では観光地化も進み安宿やマーケットなども近くに沢山あり観光客が多く訪れる場所となっています。実はアンジュナビーチはヌーディストビーチであったという事でも有名ですが、実際に行ってみるとトップレスの方もほとんどいませんのでご安心を。

絶景と牛

アンジュナビーチに到着するとまず目に入るのがどこまでもインド洋を見晴らせる絶景……とビーチに横たわる牛です。市街地では沢山見ることのできる牛様ですが、ビーチで見たのは初めての経験です。近くにはキリスト教会もあり、ポルトガル文化の名残も周辺に感じることができます。

賑わう水曜日

アンジュナビーチの名物といえば水曜日に開催されるフリーマッケットのアンジュナ・ウェンズディ・マーケットが有名です。ビーチ沿いにびっしりと露店が並んでいるので、見て回るだけでもかなり楽しめるかと思います。ゴアのお土産はここでほぼ買うことができます。民芸品やユーズドの服なども多いですが、パイナップルなどのフルーツや地元料理などの露店も多くあるので食べ歩きをして楽しむのもオススメです!

トランスミュージックの地

実はこのゴア州では「ゴアトランス」と呼ばれる音楽ジャンルが生み出された地方としても知られているそうで夕方になると観光客も増えてきてお酒を楽しむ方やトランス調の音楽がどこからともなくと聞こえてきます。ヒッピーの方たちや楽器を持参している観光客も多く、とにかく賑やかに楽しく過ごしたいいう方にはアンジュナビーチはオススメです!

【アンジュナビーチの詳細】
住所: North Goa, Monteiro Vaddo, Goa, 403509 インド
アクセス: マプサからバスで所要時間約20分。

アットホームな雰囲気のバガビーチ(baga beach)


家族連れやマリンアクティビティーを楽しみたいならアットホームな雰囲気のあるバガビーチがオススメです!観光客もさることながら、地元の方がリゾートをしに来てる方が多いです。白浜のさらさらとした砂も印象的です。アンジュナビーチから歩いて行けるという好アクセス地にあるため、アンジュナビーチの賑やかな雰囲気が満喫したあとはバガビーチでのんびり過ごすのも良いかも知れません。

マリンアクティビティーで遊ぶ

バガビーチでは、パラセイリング・シュノーケリング・バナナボート・ジェットスキーなどのマリンアクティビティーが充実しています。料金も格安なのでお子さん連れの家族にはオススメです。日本では、年齢制限のあるアクティビティーもインドではokなんてこともあるのでお子さんに体験させてあげるのもどうでしょうか?

カフェ・レストランも充実

バガビーチはすぐ近くにアンジュナビーチがあることもあり、カフェやレストランなどの飲食店も充実しています。夜は少しアットホームな雰囲気から大人っぽい雰囲気になり、うるさすぎないことからもハネムーンで来ている観光客にも人気のスポットです。

【バガビーチの詳細】
住所: Baga Beach, Baga, Bardez, Goa, India
アクセス: パナジからバスで約45分

地元民に愛されるカラングートビーチ(Calangute Beach)


インドの地元民にとって最も人気のあるビーチがカラングートです。私が訪れたときは、沖に人がびっちり。でもなにか違和感があるかと思ったら、沖際に立っているだけで海水浴をしている人は僅かばかり。天気も決して悪かったわけではないのですが、地元の方達はあまり海水浴はしないみたいです。また、水着ではなく服のまま泳いでいる方もいたのも印象的でした。

のんびりとした雰囲気を味わいたいならおすすめ

カラングートビーチは観光地というよりは限りなくローカルの雰囲気が漂うビーチです。ですので、観光客も少なくお店や音楽なども無く自然なゴアのビーチを楽しめるのではないでしょうか?波が立っているスポットは少し賑やかな雰囲気もありますが、少し離れればとても優雅な空間が漂っていますよ!

カラングートの街へぶらり

カラングートビーチから歩いてすぐのところにカラングートの街が広がっていますので、ビーチでのんびりしたら街を散策するのもオススメです!カラングートは昔はゴアの中心地ともなっていた場所でその名残を感じることができます。カフェ・レストランやホテルなどの施設も充実しているため、カラングートを拠点としビーチ巡りをしている観光客も多いそうです。

【カラングートビーチの詳細】
住所: Calangute Beach, Bardez, Goa, India
アクセス: マプサからバスで所要時間約30分。

まるでプライベートビーチ!アロッシムビーチ(Arossim Beach)


アロッシムビーチは知る人ぞ知るビーチでゴアの中でも南方に方角にあります。まだ未開拓なこともあり、観光客はほとんどいないのでプライベートビーチのような感覚でインド洋の眺めを独り占めできちゃうんです!砂やヤシの木なども手付かず、自然のまま残っているのでヤシの木のかき分けビーチに到達した時はまるで映画の「ザ・ビーチ」のワンシーンのようでした!

静かでゆっくりとすすむ時間

露店や音楽などもほとんどないため、海風と波音だけがBGMでとっても癒されます。アロッシムビーチの事を知っている通な観光客はちらほらいますが、皆さん読書やお昼寝をしたりとにかく静かで自然豊かな空間を楽しんでいるように思えます。市街地からの疲れを癒やすにはもってこいの場所なので、ちょっとだけ皆さんに紹介するのも悩んでしまうくらいオススメの場所です!

サンセットでのプロポーズ

私がたまたまアロッシムビーチでサンセットを眺めていると遠くの方でカップルが。少し羨ましい気持ちで眺めているとなんと男性がひざまずきプロポーズをしている様子でドキドキでした。見事プロポーズは成功!こんな静かなビーチでサンセットをバックにプロポーズされたら誰だって頷いてしまうものです。

【アロッシムビーチの詳細】
住所: Arossim Beach, Cansaulim, Goa, India
アクセス:ダボリン国際国内空港より15km、車で15分

ゴアでも屈指の人気のアランボルビーチ(Arambol Beach)


アランボールビーチはゴアで数あるビーチの中でもトップクラスに人気のあるビーチです。リゾート開発も進み観光者向けに作られており、カフェ・レストラン施設も充実しつつも、うるさすぎずゆったりとした空気感が特徴のビーチになります。アランボールビーチのまわりは環境保護運動のためリゾートホテルや大手の施設などが参入してきていないため、ゴアの空気がそのまま残っているのです。

表現者が集まるビーチ

アランボールビーチを歩いていると独特なオーラをもった方達に多く遭遇します。ヨガをしていたり、見たこともない不思議な楽器を奏でていたり絵を書いている人がいたり、それだけ感性が揺さぶられるなにかがあるのがアランボールビーチの魅力なのだと思います。個人的にはなんとなくですが、バリに近いような雰囲気があります。

ヒンドゥー教が根強く残る

これだけ素敵なビーチなのに関わらず、何故大手リゾートが参入せずに未開発状態なのか地元の人に話しを聞いてみる。ゴアは元々ポルトガルの植民地支配により、キリスト教が強く布教されたが、このアランボールの地域は未だヒンドゥー教が根強く残っている地域でさらに大都市パナジマプサなどと大きな川によって隔てられている為未開発状態なんだそう。そういった歴史も感性をくすぐるなにかを残しているのかもしれません。

【アランボルビーチの詳細】
住所:Arambol Beach, Arambol, Goa, India
アクセス:ダボリン国際国内空港より36km、車で35分

都会の疲れを癒やすマンドレムビーチ(Mandrem Beach)


アランボールから3~4kmほどのところに位置するマンドレムビーチ。ここもアランボール同様にまだ手付かずの未開発地です。そのためありのままの自然を感じることができ、とっても静かに過ごすことのできるリゾートビーチです。あちらこちらで十字架が見られキリスト教徒が多い様子が伺えます。日本にいるとなかなか感じることのできない風景です。

思わず瞑想したくなるビーチ

マンドレムビーチも近い場所にあるからかアランボールビーチと少し似たような雰囲気のあるビーチです。バカンスのビーチのように思わず走りたくなるようなビーチではなく、海風が体内を巡るのを感じ思わず瞑想したくなるようなそんなビーチなのです。普段日本にいるときはビル群に囲まれて生活している私ですが、自分のちっぽけさを思い知らされます。

美しすぎるサンライズ

マンドレムビーチの特徴として、遠浅な海なのが特徴です。潮が引いている間は10mほど海へ進んでいっても海水が膝下くらいまでしか浸かりません。なので海水浴を楽しみたいという方には少し不向きかもしれません。

マンドレムビーチに来たら是非体験してもらいたいのが、サンライズです。ドミトリーのおじさまにサンライズが綺麗だから勧められて、まだ眠い目をこすりながらAM3:00に起床。まだ薄暗いなかぼーっとしながらビーチで座っているとお日様が登ってきます。

インド洋の地平線を全て照らすかのようにオレンジ色の光が横一閃に。さらにもう30分も経つと少しづつ潮が引いてきて、まだ薄くビーチに残る水面に空が反射して視界が空と海だけに。改めて「来てよかった」と思うことができました。

【マンドレムビーチの詳細】
住所:Mandrem Beach Mandrem, Goa, India
アクセス:ダボリン国際国内空港より36km、車で35分

それぞれのビーチの顔を見て欲しい


ここまで、ゴアのビーチ6つを紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?バカンスをするもよし、未開発の地で静かに過ごすのもよし。その時のテンションに合わせて行ってみるといいと思います!

紹介したこれら6つのビーチを1日で回るのは少々大変ですが、レンタルバイクタクシーなどを上手に使えば2日もあれば全てまわりきれると思うので参考になれば幸いです。また寺院やナイトマーケットプレイスなども豊富にあるので、観光をするだけでも飽きることはないと思いますが、じっくりゴアの魅力に浸かりたいのであれば1週間前後の滞在をオススメします!

ゴアの最大の魅力は歴史や建造物だけでなくゴアの土地自身から発せられるオーラ・空気だと思います。様々な顔を持つゴアのビーチの魅力は決して文字だけでは表現しきれないので、是非実際に行って体験して欲しいです!
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